『もちまる日記』もちが肥大型心筋症を患っていることが発覚、「慢性腎臓病」については結石の位置を特定

『もちまる日記』が、もちの持病に関する報告動画を投稿。

もちは以前から慢性腎臓病を患っていたが、この度の精密検査で「肥大型心筋症」を患っていることも発覚した。

慢性腎臓病については、結石の位置を特定

今回の動画では、もちが以前から患っている持病である「慢性腎臓病」と、今回の検査で見つかった「肥大型心筋症」の検査結果について報告されている。

まず「慢性腎臓病」についての検査結果だが、こちらは高精度なエコーにより結石の位置を特定できたとのこと。結石の大きさは0.13mm程で数個を確認。

このまま悪化すれば水腎症、最悪の場合は腎不全のリスクとなるため早期に手術をしたいところ。
しかし、患部となる尿管はかなり細い臓器であり、腫れていない状態だと切開は困難。
よって現状ではエコーを撮りながら経過観察、腫れが進行したら手術が最善の選択のようだ。

エコー検査により、肥大型心筋症であることも発覚

また今回の検査によるエコーで、もちが「肥大型心筋症」を患っていることも発覚。
状況としては、左心室で血液が一部逆流。このままでは血栓ができやすくなり、心不全のリスクもある。

また、もちは腎臓治療のため皮下点滴をしており、これが心臓への更なる負担となっているのだ。

動画のコメント欄には、もちの健康を願うコメントが多く寄せられている。

出典:もちまる日記

おすすめの記事