『ばんばんざい』が、富士スピードウェイ付属のキャンプ場にてキャンプ企画。
もちろん、ただのキャンプではない。
今回はNGワードを言ったらペナルティ、その金額なんと1万円!
1万円をかけてNGワードを選定
第一回戦、ぎしとみゆは各々に相手がつい言ってしまいそうなワードを考える。
今回のペナルティは1万円と、決して安い金額ではない。
大物YouTuber同士とはいえ、真剣に相手の心理を逆手に取れるか検討する。
結果、みゆはぎしの妻のニックネームである「みーちゃん」ぎしは今回、富士スピードウェイでレーシングカーに乗れるということで「運転」
さっそくレーシングカー体験をするか、テントを組み立てるかで話し合い。
そのなかでみゆ、レース体験をすることになったぎしが「助手席?」といいながらもハンドルを握るジェスチャー。
そこにツッコむ際に、みゆ「なんで”運転”してんのよ」
ナチュラルにNGワードをいってしまった、みゆ。
支払いと共に故障、思う存分に奇声をあげる。
思いっきりGを体感する、ぎし
レーシングカーに乗り込むぎし。
本格的な競技用マシンであるため、ヘルメットを着用。車内のシートも、まるでeスポーツなどで用いられるようなゲーミングチェアのように本格的なデザインだ。
何よりすごいのが、ぎしの反応。
「うわぁ、すごい!」「こんなにGがかかるんだ!」
どれだけのGがかかっているか、歪んだ表情が語っている。
H2 みゆがテントを組み立てていると・・・
一方、説明書とにらめっこしながらテントを組み立てる、みゆ。
手順を確認していると、1台のレーシングマシンが通り過ぎる。
時速200km以上で爆走中の車内にて、これほどにまでないGを体験するぎしだ。
サーキット体験は無事終了。
「レーサーになりたい!感動した!」と、これほどにまでない感激をみせるぎし。
彼のYouTuber経験として、もっとも印象深いもののひとつとなったのではないだろうか。
出典:ばんばんざい
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