アパレルブランドの経営者やYouTuberなどの活動をしているRちゃんは、初のエッセイ本「死ぬことが決まっているのなら」を出版すると報告した。

初のエッセイ本を出版

Rちゃんは今年で会社を設立して6年が経過したと嬉しそうに話しており、本日は重大発表があると明かした。初のエッセイ本を出版すると発表し、自分の人生について書く最初で最後のエッセイ本にしたいと思い、2〜3年ほどの時間をかけて制作した模様。すでにAmazonから予約が開始され、予約すると発売日の12月11日に手元に届くようだ。さらに、出版を記念して12月15日に豪華なホテルの会場を貸し切ってパーティーを予定していると説明し、クリスマス前にファンと会えることを楽しみにしていると呼びかけた。そのほかにもグッズや企画なども準備していると明かし、SNSで情報を公開していくと報告した。

誰かの背中を押せれるような本になれば

この書籍では「不器用でガムシャラな私の生き様を通してこんな私でもこの世界を生きてこれたよ」という魂を込めたメッセージを込めて制作し「誰かの心を少しでも救える本になれば」と背中を押してくれるようなエッセイ本である。Rちゃんは、Z世代の女性を中心にファンを集めており、待望のエッセイ本に期待したい。