会社員をしながらYouTuberとして活動している「節約お姉さんういうい」は真夏にエアコンが壊れたエピソードを公開した。
20日間もエアコンが壊れて過ごすことに
節約お姉さんういういはお盆前にエアコンが壊れてしまい、修理業者に連絡するとお盆前で混み合っている状況と明かし、9日後に来てもらえることになった。しかし、エアコンはすぐに修理してくれるわけではないので、1回目にどの箇所が壊れているのか確認することに。すると、ガスが漏れていると判明し、補充してもらうとだいぶ良くなったそうだ。しかし、家に来てくれるまでの期間が猛暑だったこともあり、保冷剤や凍らしたタオルを使用して暑さ対策をしていた。室外機が太陽に直接当たるとエアコンの効きが悪くなるので、傘を使用して日陰にするなどさまざまな知恵を使って過ごしていたと説明。完全にエアコンが直るまでに20日間もかかったそうだ。
エアコンが壊れると家賃が減額
賃貸でエアコンが壊れると家賃が減額されると説明。日本家賃住宅管理協会によると賃室・設備等の不具合による家賃減額ガイドラインがあり、借りている人の責任以外であれば減額ができる。管理会社側から説明は一切ないので、自分から申し出ないと減額の手続きができないと明かした。
出典:節約お姉さんういうい
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