おろちんゆーが、サブチャンネル「おろちんゆーの素揚げ」に新しい動画を投稿している。今回の動画は、ペインさかいと一緒にジビエ「鹿のタン」を食べるという内容だ。
大好評だったジビエに再び挑戦する
おろちんゆーは以前、「おろちんゆーの素揚げ」に、「猪の睾丸」を食べるという動画を投稿した。すると、サブチャンネルにも関わらず再生回数が増えて、急上昇入りしたという。
そこで、再びペインさかいと一緒にジビエを食べようと、「猟師工房ドライブイン」へと向かった。
購入したのは、「猪のハツ」と「鹿のハツ」、「猪のタン」と「鹿のタン」だ。購入後はアジトに戻り、肉を解凍する。
解凍した後は薄くスライスする予定だったのだが、何をどう切ればいいのかわからないペインさかいは動揺していた。そして、スマホで動画を見始める。
動画を視聴して切り方を覚えたペインさかいは、解凍した肉を切り始めた。しかし、なかなか進まない。難しいのだ。
おろちんゆーの助言があり、ペインさかいはなんとか切り終えた。その後、2人は焼肉を始める。
「鹿のタン」の美味しさに驚愕!
鉄板に油を引いて、「鹿のタン」を乗せていく。焼いたタンに塩をかけて食べたところ、おろちんゆーとペインさかいは驚いた。
想像していた以上に美味しかったのだ。「うま味すごい」「なにこれめちゃくちゃ美味しいじゃない」と言い、牛タンと変わらないのだと説明している。
「鹿のハツ」も、「普通の焼肉」「上品なお肉だわ」とコメントした。鹿肉は大変好評だ。
「猪のタン」も、「味が濃い」「(猪と鹿)どっちも美味い」と言っている。「猪のハツ」を食べたペインさかいは、「ハツはこっちの方が好きかも」と話していた。
要するに、どちらも美味しいのである。この動画を視聴して、ジビエに興味を持つ視聴者が続出中だ。
出典:おろちんゆーの素揚げ
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