もとみつが蓮舫の敗北理由を調査!主な原因はまさかの支持者?暴力行為も?

もとみつが、東京都知事選挙で敗北した蓮舫の敗北理由を調査した。多くの人が、敗北の主な原因は支持者だと考えている。

蓮舫が都知事選で敗北!原因は支持者?

蓮舫は、東京都知事選挙で敗北し3位だった。2位すらとれず、涙を流していたという。

蓮舫が嫌いな人は少なくない。そのためか、SNSには「蓮舫が無職」と投稿されていた。しかし、支持者もいるのだ。選対幹部は、「何が原因なのかわからない」と言っていた。

しかしもとみつは、支持者や応援者が原因ではないかと語っている。支持者に足を引っ張られたと、ネット上で噂になっているのだ。

もとみつは、Xに投稿されたポストを紹介した。ポストには、「支持者(立憲・共産・れいわ支持者等)が本人以上に嫌われてる」「蓮舫は支持者の暴走を止めない」ことが蓮舫の敗因だと書かれている。

奇妙なダンスが不評?暴力行為もあった?

実は、選挙期間中、蓮舫の支持者が暴走していたのだ。しかもポストは1つだけではない。

「蓮舫候補の惨敗は応援団のメンツによるところも大きい」という、同様の投稿もあった。特に、杉並区長・岸本聡子や日本共産党の原田あきらが足を引っ張ったと指摘されている。

もとみつはこのほか、蓮舫支持者の奇妙なTikTokダンスや、蓮舫の支持者に棒で叩かれている動画などを紹介した。どの動画も異様である。

人の演説を妨害したり、蓮舫の「R」ステッカーをいたるところに貼ったり、支持者はやりたい放題だったのだ。

支持者のはずが、様々なシーンで足を引っ張っていたのである。もはやアンチだ。蓮舫も、支持者を毅然とした態度で止めていれば評価されたのに、残念である。

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