【ポッキー】マンションの住民は本物?バケモノ?審査するゲームを楽しむ!

ポッキーは、ドッペルゲンガーがマンションに侵入するのを防ぐゲーム「That's Not My Neighbor」の動画を公開した。マンションの住民なのか、ドッペルゲンガーなのかを考える、面白いゲームである。

ドッペルゲンガーを見破り通報する

ポッキーが今回プレイするのは、「That's Not My Neighbor」のナイトメアモードだ。前回もプレイしているのだが、その時よりも難易度が高いモードである。

「That's Not My Neighbor」は、ドッペルゲンガーを見破るゲームだ。本物の住民だけ、マンション内に入れなければならない。

プレイを開始すると、さっそく怪しい見た目の人物が現れた。フランケンシュタインのような顔をしている男性だ。

ポッキーはIDや顔の特徴を確認する。IDにおかしな点はなく、特徴も持っている写真と一致していた。

同居人に電話をすると、「同居人はいない」と話してくる。つまり、目の前の男性は、本物の住民である可能性が高い。そのため、ポッキーは止めることなく、マンションに入ることを許した。

マダムの侵入を許すもクリア成功!

どうやら正解だったようで、次の人物が登場する。またもやフランケンシュタインのような人物で、特に怪しい点はなく、本物の住民だと判断してマンションへ入ることを許した。

次に登場した人物も、おかしなところはなく、住民と判断している。今のところ、失敗していない。ポッキーは「意外といけるな」と呟く。

しかし、その次に登場したマダムは住民ではなかった。ポッキーは誤ってマンションへの侵入を許してしまい、死んでしまう。特徴を見逃してしまったのだ。

そして、再度プレイし始めた。今度は失敗せず、ついにドッペルゲンガーを暴いている。順調だ。そのままミスなく進み、クリアしている。

情報を確認しなければ、ドッペルゲンガーだと見抜けないのだ。大変だが、面白い内容である。

ポッキーも楽しそうにプレイしていた。間違い探しが好きな人はハマるゲームだ。

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