懲役太郎が路上生活者による殺人未遂事件の真相を予想!原因はトラブル!?

懲役太郎が、新宿駅で起きた殺人未遂事件について話した。路上生活をしていた女性が、警察官を襲った事件である。

殺人未遂事件発生!?被害者は警察官!

2024年6月27日、通行人の女性がJR新宿駅の交番に、警察官が倒れていると届け出た。

倒れたのは、この交番に勤務する50歳代の警察官だ。警察官は、頭などを負傷したため、病院に運ばれている。

幸い、命に別状はない。現場には50歳代の女性がおり、「刺した」と話していた。そのため、殺人未遂容疑で新宿署が事情聴取している。

周辺に設置されていた防犯カメラから、ハサミを持つ女性に警察官が対応していたこと、警察官が転んだ後に女性が胸を刺したことが判明した。

懲役太郎は他の報道を確認して、「路上生活をしていた女性だってことですね」と言う。

犯人は路上生活者?攻撃的という噂も

「刃物が刺さらないような服を着ているとは思うんですが」「それでもやっぱりこうなっちゃうんですね」と、懲役太郎は語る。

そして、路上生活者が警察官を襲うという話はあまり聞かないとコメントした。トラブルになることはあるが、暴力的な人はあまりいないというのだ。

そのため、「何かの話をしている時に、激高して、そういうふうになったっていうことだと」と予想している。

しかし、視聴者は「路上生活よりも刑務所の方がいいからでは?」と指摘した。

また、犯人である路上生活者を知っている人も多く、「カートに座っている方」「大きな声をあげる車椅子のおばさん」というコメントが多数投稿されている。

大声を出す、攻撃的な女性がいたといわれているのだ。あくまでも噂だが、もしこの女性が犯人だったのなら、警察官が不運すぎる。

警察官は、普通に対応していただけかもしれないのだ。命に別状はなかったのが救いである。

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