【不倫】ヘライザー総統が声優・古谷徹の降板は「納得」と発言!!【文春】

へライザー総統が、文春砲の餌食となった声優・古谷徹が、「名探偵コナン」の安室透役と「ONE PIECE」のサボ役を降板することになったと伝えた。

不倫報道で人気キャラを降板!

声優・古谷徹は、文春による不倫報道で、37歳年下のファンと不倫していたことが判明した。

この報道が原因で、安室透役(名探偵コナン)とサボ役(ONE PIECE)を降板することになっている。

両作品にはファンが多い。声優の降板に納得できない人が多く、Xでは騒ぎになった。古谷徹は所属事務所のホームページで、「キャラクターのイメージを大きく傷つけてしまった」と謝罪している。

ヘライザー総統は、「己のファンに手を出しただけじゃない」と指摘した。「そのファンにモノマネのサービス」「妊娠、中絶、からの暴力」「警察沙汰やら土下座」とも言っている。

単なる不倫ではないのだ。相手は妊娠して、中絶している。しかも、不倫相手に暴力を振るっていたこともわかっているのだ。

不倫した声優・櫻井孝宏と比較する人も

「世間に与えた衝撃はダイナマイツ」「降板は納得といえよう」と、ヘライザー総統は話している。

以前、声優・櫻井孝宏の不倫が判明して騒ぎになった。しかし櫻井孝宏は「鬼滅の刃」の冨岡義勇役を降板しておらず、「何故許されるのか」という声があがっている。

だがそれは、「鬼滅の刃」に限った話だ。実は様々な作品を降板しており、新規作品にはなかなか出演できていないという。

古谷徹に至っては、「名探偵コナン」の原作者に「あなたがいないと成り立たないキャラなんで」と言われた際に、「清く正しく美しく生きていきます」と返していた。

それなのにも関わらず、不倫が報じられたのだ。そのうえ、キャラクターのモノマネ(安室透)で、不倫相手に愛を囁いていたのである。

ファンの中には、不倫相手が原因だと怒る人もいるが、ヘライザー総統は「原因は全部この茶髪ジジイだからな」とハッキリ言っていた。

原作者との誓いを裏切り、不倫をして中絶を要求し、暴力を振るったのだ。罪は重い。降板は妥当だ。

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