【たっくー】苦情が殺到したCMを紹介!!マクドナルドやホクトが炎上!?

たっくーが、自身のYouTubeチャンネルで苦情が殺到したCMを紹介した。当時話題になった「MINON」や「ソフィショーツ」、「マクドナルド」のCMを取り上げている。

「マクドナルド」のCMが「恐怖」と噂に

最近は規制されているため、過激なCMはない。しかし昔は、過激すぎて放送中止になったCMもあったのだ。

たっくーは、1986年頃に放送された「MINON」のCMを紹介した。美女がヌード姿&手ブラで登場するCMだ。

1980年代に放送された、「ソフィショーツ」のCMも過激だった。生理用ショーツのCMで、女性が下着姿になり、ダンスをするというCMだ。現在では考えられない内容である。

近年だと、「マクドナルド」のCMが話題になった。「スポンジ・ボブがやってきた」というCMで、子供達がハッピーセットについてくるおもちゃで遊んでいるだけのCMだ。

だが、子供達のリアクションがオーバーだったので、「もはや恐怖」と噂になった。

「ホクト」や「楽天モバイル」のCMも炎上!

きのこで有名な「ホクト」のCMも、過去に炎上している。要潤が「普通のきのこと立派なきのこ、味がいいのはどっち?」と買い物中の女性に囁くCMだ。ほぼAVの前戯シーンだとたっくーは言う。

米倉涼子が出演した「楽天モバイル」のCMも、「うるさい」「非常に不愉快」と炎上した。

たっくーは、海外のCMも紹介している。海外では、女性にムダ毛処理をするように勧める「Veet」のCMが話題になった。

女性がモジャモジャの男性に変身するという内容で、「ムダ毛処理を怠ったら男性扱いされるのか」と炎上したのである。

また、海外では「コンドーム」のCMも炎上した。コンドームを買いに店へとやって来たカップルが、その場で営みを始めるという過激なCMである。クレームが殺到して、放送終了となった。

海外に比べると、日本のCMはそこまで過激ではない。ただ、昔はエロ系のCMが多かった印象だ。

そのためか、紹介しているたっくーも少々嬉しそうだった。苦情は殺到するものの、見る人によっては、ご褒美になるCMもあるということだ。

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