【北新地】社長ひめかが苦戦している理由は?リアルな現状を告白

進撃のノアが運営するYouTubeチャンネルに新しい動画が公開された。

新人キャバ嬢が憧れの世界に

北新地CLUB RAISEには新人キャバ嬢が多く在籍している。その中でトップキャバ嬢として活躍できるのはほんの一握り。新人キャバ嬢ユユは、ブライダル関係の仕事を夢見ていたがハードルの高さに挫折し大学を中退。キラキラの世界に憧れて入店したが、キャバ嬢も努力しないと厳しい世界を明かした。

社長業の難しさを実感

一方でひめかは、令和ナンバーワンキャバ嬢として北新地CLUB RAISEで伝説を作り続けていたが、社長就任して2ヶ月が経過。週に1〜2回の出勤しかしていないが、他の店舗には負けないぐらい売上や活気を出していた。しかし、エースグループの綾田社長はひめかに求めていた社長像ではなかったと7時間ほど怒られたことを明かした。「女の子一人ひとりに対して、時間を費やして働きやすい環境を作ることが大事」と喝を入れられたと社長業の難しさを実感。キャバクラでは、裏方の役目として女の子たちから慕われるような存在になることが大切とプレイヤー時代とは役目がまったく違うことも明かした。メディアにも積極的な活動を行いながら社長業もこなしていくのは簡単ではなく、密着ディレクターに社長業の苦悩を説明していた。

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