コムドット・あむぎりが、アンチへ向けた楽曲「ラブレター」を公開した。PDRさんは、嬉々として「ラブレター」を視聴している。
「ラブレター」はあむぎりを盾にしたディス?
PDRさんは、話題になっているアンチへ向けた楽曲「ラブレター」を視聴した。
出だしから音楽に対して「ダセェよ」と指摘していたが、歌詞にも反応している。
「そんなに文句言うならここまで来いよ」というような歌詞だったからだ。「お前らのいるところまで行きたくない」と、PDRさんは言う。
また、不自然な点がある。やまとが言いそうな言葉が歌詞になっているのに、歌っているのはあむぎりなのだ。
PDRさんは「あむぎりさんを盾に使うなよ」と言っている。PDRさんと同じように感じる人も多い。アンチをディスるなら、リーダーのやまとに歌ってほしかったところだ。
「Creepy Nuts」を利用した炎上商法の可能性も
これは炎上商法だと、PDRさんは説明している。コムドットは、「Bling-Bang-Bang-Born」(Creepy Nuts)の動画を公開して、下手だと炎上した。
その後にアンチへのディスを行うことが、望んでいた結末なのだと言っている。炎上するとわかっていて、「Bling-Bang-Bang-Born」を公開したというのだ。
やまとは、「Creepy Nutsを利用したわけではない」と説明しているが、PDRさんは「アンチを引き出すためにCreepy Nutsを利用した」と言っている。
PDRさんはさらに、楽曲を制作する過程について説明した。「ラブレター」は、やまとがあむぎりに曲を作ってほしいと依頼したことがきっかけで制作された曲だ。
やはり、やまとである。やまとの意見が反映されているのだ。しかし、「ラブレター」を公開したところで、アンチは減らないと予想される。
むしろ、クオリティが低いと炎上した「Bling-Bang-Bang-Born」の動画に、もっと力を入れるべきだった。そうすれば新たなアンチは誕生せず、評価された可能性があったというのに、残念だ。
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