木村拓哉が職人のアツアツおにぎりを絶賛!?共同作業で具材作りにも挑戦!

「木村さ〜〜ん!」に、おにぎり太郎が登場した。木村拓哉は初対面のおにぎり太郎と一緒に、美味しいおにぎりを作っている。

熱さを我慢して握るおにぎり太郎

何が始まるのかまったく理解していない様子の木村拓哉は、突如現れたおにぎり太郎に戸惑っていた。「握ってくださるんですか?」「もうお米は炊けてるんですか?」と質問している。

おにぎりを食べる流れだったが、最初に食べたのは海苔だった。おにぎり太郎が使用している海苔を、食べ比べていく。

海苔の種類が豊富なので、「なかなかおにぎりに辿り着けない」と漏らす木村拓哉。おにぎり太郎は塩にもこだわっており、天日塩や岩塩を使用していると説明している。

そしてやっと、おにぎり作りが始まった。海苔を炙り、ほかほかのご飯を手に乗せる。

「熱いって」「絶対熱い」と木村拓哉は言っていたが、その通りだった。おにぎり太郎は「熱い」と言いながら握っていく。熱いのを、我慢しながら握っているのだ。

「ご褒美になりました」とコメント

完成した塩おにぎりを食べた木村拓哉も、「熱っ」と言っている。持っているのも辛いぐらいの熱さだと語った。味に関しては、「機械じゃ作れねぇ絶対に」「うまい」と言っている。

その後は、木村拓哉とおにぎり太郎が協力して具を作った。完成した梅納豆昆布胡麻いくら味のおにぎりや、おかか海苔明太子味のおにぎりを食べて、「うまい」と感動している。

木村拓哉は最後に、「ご褒美になりました」と言った。嬉しい一言だ。おにぎり太郎は笑っている。視聴者も思わず笑顔になる、ほのぼのとした回だ。

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