素潜り漁師マサルが、暴行事件の真相を語った。反社の人間に、顔面を15発殴られた事件だ。
反社の人間に殴られて鼻を骨折!
マサルは、2024年2月11日、Xに暴行の被害に遭ったと投稿した。動画でも説明しており、顔面を15発殴られて、鼻の骨を骨折したと話している。
犯人は、4週間後くらいに逮捕されたという。また、犯人は反社の人間だったと発表した。
YouTuberとして、顔を出して活動しているマサルは、被害に遭った後1ヶ月仕事ができなかったと明かしている。そのため、被害損失は相当な金額になると話した。
マサルは、事情聴取と相手の正体(反社)で「精神やられた」と言っている。
犯人の勘違いで暴行されたと告白
時間とお金を失ったと話したマサルは、視聴者にジャーキーを購入するように頼んでいた。そして、オリジナルTシャツの再販を開始すると報告している。
その後、何故反社の人間に殴られたのかを説明した。その日は、東京にあるマサルの家で、仲の良いA君・M子と鍋パーティーをしていたという。
だが、途中でM子が「友達呼んでもいい?」と言い出した。そうして呼ばれたのが犯人だ。
パーティー終了後、犯人とM子はバーに行った。しかし、M子はマサルの家に携帯を忘れており、犯人から電話がかかってきていることにマサルが気付く。
そして電話に出たところ、「なんでマサルが出るんだよ」「M子探してんだぞ」と犯人に言われた。犯人は、一緒に飲んでいたM子が消えたのだと話す。
マサルがM子と一緒にいるのだと勘違いした犯人は、「お前一線越えたなぁ」と言って、マサルの家に来て15発殴ったという。
マサルは何も悪いことをしていないのに、散々だ。ファンはとても心配しており、「元気出して」とジャーキーを購入して応援している。
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