「ABEMA チャンスの時間」が投稿した、永野のブチギレ動画が人気だ。リンダカラー∞の相談だったのだが、最終的に渡部が攻撃されていて、笑える動画になっている。
偉そうな社長には奢って復讐する渡部
リンダカラー∞は、キレられなかったエピソードを語った。とある社長と飲みに行き、一軒目では良い対応をしてもらったが、キャバクラに行った際は態度が変わったという話だ。
「ギャグをやれ」等の無茶ぶりをしてきたと、リンダカラー∞は明かす。異性の前だと、態度が変わる社長だったのである。
リンダカラー∞は、腹が立ったもののキレられなかったと言っていた。出演しているゲストは、「キレる派」と、「キレない派」に分かれている。
アンジャッシュの渡部は、「キレない派」だった。「僕も経験がある」と言って、売れてから社長を呼び出し、奢るといいのだと話している。
マウントをとってくる社長に奢ることで、その場はとんでもない空気になると説明していた。「ざまあみろと思った」と、自身が体験したことを語っている。
永野は「ハエ寸前で成れの果て」とブチギレ
渡部に続いて、加納もまた「キレない派」だと回答した。そもそも、血迷った芸人が社長と飲みに行くのだと力説している。
加納は、「ネタに迷ったりする奴が、社長と飲みに行ったり、グルメに手を出す」と、渡部を攻撃していた。鋭いコメントで、リンダカラー∞も攻撃している。
多田も「キレない派」だと言っていたが、最後に回答した永野は「キレる派」だった。「キレないと、いうたら一般人」「関わろうとしているハエ」と指摘している。
「世の中の社長はすべてハエ」と言った後、何故か渡部に矛先が向く。「(渡部の話は)全然良くない」「誰でも思いつく復讐」と語っている。
さらに、「(渡部は)ハエ寸前で成れの果て」と、厳しいコメントもしていた。鋭く、面白い指摘ばかりだ。視聴者の満足度も高く、「面白すぎた」「本当に好き」と絶賛されている。
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