ウタエルが、最近のYouTuber事情を歌った。コムドットの現在や、がーどまんの引退などを取り上げている。
コムドットの登録者数&再生回数が激減!
コムドットは、平成フラミンゴと揉めて騒ぎになった。平成フラミンゴが、出演する予定だったイベント(コムドットプロデュース)を辞退したことがきっかけだ。
この件で怒ったコムドットのやまとが、「被害者ヅラして」「保身に走ったツケは必ず回ってくる」とツイート。
すると、視聴者やファンから「友達なら直接言ったら?」「冷めた」と批判されたのだ。
その後、やまとは平成フラミンゴに直接謝罪したが、チャンネル登録者数や再生回数が減ってしまった。
やまとは「不屈の精神で道開く!」とツイートしたものの、「賛否両論」だとウタエルが歌っている。
がーどまんの税金問題&レペゼンの活動休止も歌に
ウタエルは続けて、がーどまんについて歌った。所属事務所・会計事務所と税金未納問題で揉めていたが、所属事務所を脱退すると報告している。
YouTubeを引退するとも発表したが、3日後に復活。所属事務所とも和解したことを明かした。
問題は解決したかと思いきや、今度は会計事務所が反論を始めている。「まだまだ泥沼続くか」とウタエルが歌い上げた。
このほか、活動休止中だったレペゼンフォックスが再び休止の報告を行ったこと、UUUMが大赤字だということをまとめて歌っている。
コムドットと平成フラミンゴが揉めた件は、大きな話題となった。現在も批判の声があがっている。視聴者が離れたコムドットは巻き返すことができるのか、今後に注目だ。
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