LEO(山田涼介)が、遊び場(ゲーム部屋)を一新したと動画で報告した。新しくなった部屋を撮影し、自身のチャンネルで公開している。
コレクションラックの中にエドの腕を発見!
新しくなったLEOのゲーム部屋兼配信部屋。背後には、LEOのコレクションラックが映るように配置されている。
好きなアーティストの絵などを飾ると話すLEO。撮影担当の知念侑李は、ラックの一番下に収納されていた謎の物体を発見し撮影する。
LEOは「これはもう僕しか集められない」と言い、中を開けた。入っていたのは、LEOこと山田涼介が、映画「鋼の錬金術師」に出演し使用したエドの腕だ。
ずっと欲しいと思っていたが、おねだりはできなかった。しかし、監督とプロデューサーが譲ってくれたと明かしている。世界に一つしかない、貴重な代物だ。
こだわりを詰め込んだ遊び場が完成!
新しい遊び場は、贅沢にしたのだと告白するLEO。「この部屋、お金かかりました」と話し、色々な物を飾って、視聴者に楽しんでもらえる空間を作るために頑張ったと明かした。
次に紹介したのは、デスク周りだ。デスクは細かくオーダーして、オリジナルデスクを作ってもらったという。こだわりが詰まっているデスクだ。
モニターも変更し、ギガクリスタのモニター(27インチ・24インチ)を使用。映像が美しく、FPSゲームの動きもより滑らかに映ると話す。
ゲーミングチェアも変更し、ハーマンミラーのゲーミングチェア(第二弾)にしたと紹介する。マウスパッドやキーボード、ヘッドセット(ロジクール)なども披露した。
コレクションラックは光る仕様になっていることも告白。配信内容によって部屋の雰囲気を変えられることが明らかになった。
LEOのこだわりが詰まった部屋だ。本人が快適に過ごせるだけではなく、視聴者も楽しめそうである。新しい遊び場での配信が楽しみだ。
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