【マリマリマリー】10年後鬼教師を部下に!?衝撃的なラストで話題!!

「マリマリマリ―」の新作動画が神回だと話題になっている。元鬼教師に10年前の復讐をするのだが、終盤は怒涛の展開を見せており、衝撃的な結末を迎えるのだ。

菅原(元鬼教師)と水口(元生徒)の10年前は…

動画の序盤は、厳しい教師・菅原と生徒・水口のやりとりが流れた。座る水口に対して「座っていいって言ったか?」と言うが、立てば「立っていいって言ったか?」と指摘している。

厳しい鬼教師だ。「ボタンも外れてるしさ」「服装の乱れは心の乱れ」と更に厳しいことを言っている。菅原は、水口が書いた反省文を読み「字が汚い」「読む気失せる」とまたしても文句を言った。

更に、英語の成績が落ちてきていることも指摘する。「最近部活が忙しくて」と言う水口に「言い訳するな」と言い、「グラウンド10周」を言いつけた。

「2人ともウチの会社にはいらないね」

10年後、菅原と水口は思わぬところで再会する。水口が副社長を務める会社に、菅原が面接を受けに来たのだ。

水口は、「あれ、座っていいって言いましたっけ?」と言う。10年前の復讐である。「立っていいとも言ってないんだけど」と菅原を追い詰めていく。

水口は菅原を採用し、自分の下で働かせるつもりだった。だが、察した菅原は「すでに内定をもらっている」と辞退する。しかし、水口が働く会社は人材不足で、なんとしても菅原を採用しなければならない。

水口は「よく見たら服装も許容範囲内ですし」と引き留めた。そして、菅原は内定取り消しの連絡が入る。

水口の会社で働くしかなくなったため、調子に乗った水口が悪口を言い始めるが、実はレコーダーで録音していたと明かす菅原。

だが、再生すると不倫相手の声らしきものが聞こえてきた。菅原は、不倫相手の声を録音していたのである。

水口は「奥さんにバラされたくなかったらウチで働け」と言い、菅原が折れるかと思いきや、突然入ってきた社長に「2人ともウチの会社にはいらないね」と言われてしまった。

まさかの結末だが、「想像を超えた展開」「超大作」と話題になっている。クオリティーが高く、コントのような展開なのでお笑い好きに是非見てほしい作品だ。

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