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今回のお題は、コンビニ最大手のセブンイレブンだ。日本とアメリカの違いを検証する。4月23日「アメリカのセブンイレブンは日本と全然違う?現地で確かめてみた!」を公開した。

貴重なコンビニ

「アメリカのセブンイレブンは、本当にセブンイレブンなのか?」という疑問を解決するため、現地へ飛んでいるKER。かけちゃんは、「アメリカ生活で困るのは、コンビニがないこと」と話す。アメリカでは、24時間営業していて手軽に入れるコンビニはなかなか見かけない。

そんな貴重なアメリカのコンビニには、何が売っているのか?「おでんとか肉まんがあったら歓喜する」と話すかけちゃん。「カレーパンあるかな?」と聞くと「カレーパンはないよ!」と笑ったケビンだった。

充実している店内

さっそくアメリカのセブンイレブンを発見する3人。外観は日本とまったく同じで、ロゴも一緒だ。店内には、さまざまな商品がある。ドリンク類やカップラーメンも充実しており、ATMも完備されていた。チョコやグミが大量に置かれており、アメリカっぽさが出ている。

サンドイッチやハンバーガーなどの軽食も豊富だ。日本では見かけない、ドーナツセクションもある。あつあつのソーセージをのせられるホットドックや、厚切りのピザなども売っており、食べ物は充実している。

3人はそれぞれ気になった商品を買い、家で開封する。アメリカ感が満載なジュースや、ホットスナック、お菓子を食べ「おいしい!」「これは辛いな!」など楽しくお菓子パーティーをしたKERだった。

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