ガジェット系YouTuber・吉田製作所の吉田が新居に引っ越すことを発表する。めでたい話だが、いざ引っ越してみると初期不良だらけだった。
退去費用にビビる吉田
吉田は冒頭で、荷物をまとめたところ60箱になったと明かす。8割捨てて60箱になったと言うので、恐ろしい量の荷物があったことになる。
しかし以前から吉田製作所を視聴してきた視聴者は納得するはずだ。吉田は買い物依存症を疑われるほど、頻繁に物を購入するのである。
大半を処分しまとめた結果60箱なのだ。吉田の努力の賜物である。そして引っ越し前の家の状態を紹介したが、エアコンの裏はカビだらけだった。吉田は退去費用にビビっていると告白する。
不良だらけのマイホームを紹介
吉田は豪華なマイホームを紹介していった。しかし、次々と初期不良が見つかる。ドアのソフトクローズが壊れて、リビングの照明が壊れた。
リビングの照明が壊れた際は、火花が散りブレーカーが落ちたと言う。これには吉田も驚き、「これはね、マジビビったよ」と振り返り語る。ライトコントロールも壊れたので、修理してもらう予定だと話した。
Amazonで購入した火災報知器も初期不良があると告白。せっかくの新居なのに初期不良だらけで災難である。だが、吉田はやっと引っ越しができて嬉しそうだ。視聴者も喜んでいる。
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