釣りよかでしょう。

釣り系YouTuber・釣りよかでしょう。が1月5日、『山復興の裏ではかなりヤバい裏話がありました・・・!』という動画を公開。

サブチャンネル「佐賀よかでしょう。」で取り組んでいる山復興企画において、過去に現地のヤクザ関係者に脅迫されたことを明かした。

「TV局に言って全部パーに」と脅された

「今回は山作業に関する裏話をお聞きください」と前置きした釣りよかは、「ヤクザ紛いに脅された」「アレは言わないで正解だった」「初期の頃はそういうこともあった」など、山復興企画で直面したトラブルを暴露した。

その発端は、川が濁ったことを釣りよかの山作業のせいにされたことにあるという。

よーらいによると、「雨の日以外は川に砂を流すようなことはしていない」というが、ある“ヤクザ紛い”が「お前らが川を汚すのをTV局に言って全部パーにしてやる」と脅迫してきたという。

「ひととしての一線を越えないように」と内密に

このことに関してよーらいは、「大きいYouTuber達だったら動画で口外しただろう」「暴露したほうが(再生数が)伸びたと思う」とするものの、「登録者が増えてもひととして何か抜けてしまう」「ひととしての一線を越えないよう頑張ってきた」として、内密を心がけたとのこと。

そして「人としての一線を超えていないのは良いこと」「爆伸びやバズりはないけど水戸黄門のように安定して固定の視聴者が見てくれている」などチャンネルのポリシーを語ると、よーらいは「田舎はめんどくさい部分もある」との持論を展開した。

「田舎はほかのコミュニティから来るものをすべて排除しようとする感じがある」「今は楽しくやれているけど、最初はそういう話はいっぱいあった」と当初を振り返えると、いまの活動ができているのは「影で活躍してくれている事務員さんのおかげ」と、締め括った。

「今では認められている」とコメントを加えた釣りよか。、今後も前向きな地域づくりを展開してくれることに期待したい。

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出典:佐賀よかでしょう。

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