
『あま猫 / AMA』の「マクラーレン750Sスパイダーの走行中にトラブルが発生してしまい…」は、新車価格5000万円超のスーパーカーが一般道で突如として緊急モードに陥った一部始終を報告した。
納車1ヶ月あまり、走行距離が1万kmを超えたタイミングで起きた異変が、多くの視聴者に衝撃を与えた。
一般道を走行中、「トランスミッション緊急モード作動中。マクラーレンサービスセンターにお越しください」という警告が突然表示された。
停車しているにもかかわらず2速に固定され、1速・3速・5速が完全に使用不能に。
「確かに停車してるのに2速になってるんだけど。何これ!?」と動揺を隠せない。
何度再起動を試みても改善しなかったため、担当者に連絡。
返ってきた答えは「故障が起こらないように制御をかけている状況」というもので、異常加熱を検知した際に破損を防ぐ、車両側の保護動作だったことが判明した。
翌日エンジンをかけると変速は正常に戻り、事態は一旦収束している。
SNS上ではマクラーレンオーナーから「自分も経験した」という声が続々と寄せられ、「輸入車あるある」として共有されている。
それでも走行中に起きただけに、恐怖は本物だ。
修理に入ると2〜3ヶ月待ちも珍しくないといわれるマクラーレンだけに、「せっかく購入した車を楽しめない期間ができる」という切実な本音も漏れた。
4月末の2年点検を前に、しばらくは都内での穏やかなドライブに徹する方針を明かした。
パーツ代は数十万から数百万円、事故ともなれば数千万円規模にも及びかねない維持費——「めっちゃ怖かった」の一言が、5000万円のスーパーカーを持ち続けることの現実を静かに物語っていた。
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