
『名探偵プリキュア』の「プリキュア最新作の例のキャラ、登場前からグッズが売り切れまくる」で紹介されたキュアアルカナ・シャドウは、本編未登場にもかかわらず異例の人気を集めている。
黒を基調とした洗練されたデザインは、まるで夜空に浮かぶ月のような神秘的な魅力を放ち、プリキュアの新たな可能性を切り開く存在だ。
彼女は怪盗団に所属し主人公たちと対立する立場でありながら、その境界線は曖昧に揺れ動く。
オープニングでは凛とした敵キャラとして戦いの構図に立つ一方、エンディングでは「なぜなぜホワイト」と歌いながら主人公たちと共演する。
ぷにぷにの愛らしいほっぺから紡がれる歌声と、一度ツンとしてフェードアウトした後に通常の姿で戻ってきてキレキレのダンスを披露する姿は、まさに予測不可能な展開の連続である。
「本当に敵なのか」と視聴者を惑わせるその二面性こそが、彼女の最大の魅力と言えるだろう。
ビジュアル発表時から「これは人気が出る要素しかない」「初めてプリキュアに興味を持った」という声が殺到し、彼女の存在は瞬く間にタイムラインを席巻した。
1月31日の放送直前から全国のプリキュアオフィシャルショップで販売されたグッズは、翌日には各店舗で次々と品切れ報告が相次いだ。
キーチェーンやアクリルスタンド、ぬいぐるみまで「とんでもない速度」で消えていき、公式アカウントは「どこどこの店舗でキュアアルカナシャドウが品切れに」という告知を繰り返す事態に。
「前代未聞レベル」と驚きの声が上がる一方で、メルカリには早くも転売品が並び「子供が買えなくなったらかわいそう」という懸念も広がっている。
有識者によれば、現在の彼女の人気はこれまでに前例がないほどで、公式側も対応に追われているという。
次回からの増産や転売対策が整い、本当に彼女を愛する子供たちの手に確実に届く日が来ることを願いたい。
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