
『Fischer's-フィッシャーズ-』のシルクロードが自身のチャンネル『ロードシルク』で投稿した「大怪我しました」は、年明け早々に襲った不運の連鎖を赤裸々に語った。
インフルエンザで高熱に苦しみ、大切なイベントを延期せざるを得なかった直後、まさかの重傷を負うことになった彼の姿が、松葉杖姿とともに映し出される。
10年間バスケットボールを続けても一度も捻挫したことがなかった彼が、初めて経験した激痛の瞬間。その生々しい告白は、画面越しにも痛みが伝わってくるようだ。
ホラー鬼ごっこの撮影中、気温の低さとスモークの結露で濡れた床。
全力疾走で曲がろうとした瞬間、足首が内側に折れ曲がり、そのまま滑った。「足が真横を向いていた」と振り返る彼の声には、今も残る恐怖がにじむ。
プチプチという音が頭に響き、鬼から逃げるために痛みをこらえながら物陰に隠れた。
レントゲンで判明したのは、筋肉と骨が剥がれている状態。
通常なら倒れて動けないほどの痛みだが、彼は足を引きずりながら撮影を続けた。
バスケやパルクール、格闘技と様々なスポーツで鍛えた柔らかい足首の持ち主が、まさか鬼ごっこで人生初の大怪我を負うとは。運命は時に残酷なタイミングで訪れる。
獅子座で今年の運勢が全体で3位という占い結果に、「本当ですか?」と苦笑するシルク。
しかし松葉杖生活を余儀なくされながらも、「足だけが動かないだけ。他は動く」と前を向く彼の姿勢に、多くの視聴者が勇気づけられている。
座って撮影できる個人チャンネルの企画や、体を使わないメインチャンネルの撮影は続けると宣言する姿は、プロとしての覚悟そのもの。
インフルエンザから復帰した矢先の出来事に心が沈んだと正直に明かしながらも、「やれることをやります」と力強く語る。
冬の寒さが続く中、体調と怪我に気をつけてほしいという彼の呼びかけが、画面の向こうで優しく響く。どんな逆境も笑顔に変える力こそ、エンターテイナーの真骨頂なのだろう。
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