
ゆたぼんが自身のTwitterアカウントを更新し、誹謗中傷の手紙について語っている。
9月17日、所属するボクシングジムに匿名の人物から「ゆたぼんこと中村逞珂が複数の無実の個人をインターネット上で誹謗中傷している」という内容の手紙が29枚届いたと明かしたゆたぼん。
会長とコーチと誹謗中傷手紙を一緒に読んだようで、「ゆたぼんこと中村逞珂が複数の無実の個人をインターネット上で誹謗中傷している」「中村逞珂は人としてスポーツマンとして失格している」「ジムから退会処分にするべきだ」などと書かれていたとのことだ。
手紙の内容に対し、「こんな手紙を匿名で送ってくる人がいる事にビックリしたし、これは僕に対する名誉毀損だと思います!」と主張。
さらに、自身の発言とボクシングジムは関係ないとし、「本当に卑怯で許せない行為だと思ったので、ここで共有させて頂く事にしました!」と語っている。
最後は「こんな悪質なやり方は許せないし、皆さん、フォロー拡散で応援していただけると心強いです!よろしくお願いします!」と呼びかけて締めた。
ゆたぼんは言動が叩かれがちだが、わざわざジムに手紙を送るなんて執着しすぎではないだろうか。
手紙をさらされたことにより、手紙を送った人物が煽られたと思ってヒートアップしなければいいが…。
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