ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE』にヒカルが登場し、インフルエンサーたちの悩みを聞くシーンが放送された。
『HASHTAG HOUSE』はミッションを勝ち抜いて優勝すると、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」などを叶えられる。
「番組のSNSを1週間で総フォロワーを10万にする」というミッションを成功させるべく、インフルエンサーたちは大阪・道頓堀で告知をするもフォロワーはなかなか増えず。
そんな中、ヒカルが道頓堀にいると知ったかとゆりが、相談するためにヒカルの元を訪れる。
かとゆりの相談を受けたヒカルは「人気がないんじゃない」「視聴者の気持ちにならんと、お前らが楽しくてもどうでもいいんや」とバッサリ。
さらに、「予定調和をしとったら面白くないから、予測のつかないことをしていった方がええんじゃない」「10人がどこまで身を削れるの?って」と話した。
ヒカルから助言を受けたかとゆりはメンバーの元に戻り、「フォローしてくれた人に1人300円をプレゼントする企画を2人で600万円かけて実施する」といった案を提案。
しかし、ジョージが「フォロワーを買うのは嫌だ」と言い、ゆうぴーまんも「自分たちの力で集めたい」と言ったことにより見送られた。
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