青汁王子(三崎優太)を救ったのは、竹之内社長だった。竹之内社長が3億円を融資したのだ。しかし、公認会計士・さとうさおりは「寄付金では」と指摘して、竹之内社長が反論している。
ブリッジ融資で法人の取引と勘違い?
竹之内社長は、青汁王子を救った。青汁王子に3億円を融資したのだ。しかし、竹之内社長は、公認会計士・さとうさおりから「寄付金にあたるのでは」と指摘されていることを話す。
さとうさおりは、「法人同士の取引だったのでは」と言っていた。だが、竹之内社長は、「動画ではっきり言っている」「僕個人からの振り込みだったんで」と反論している。
法人同士の取引なら寄付金にあたると指摘されていたのだが、そもそも個人同士の取引だったというのだ。
竹之内社長は、さとうさおりの勘違いだと主張した。しかし、「勘違いされるのも無理はなくて」とも言っている。
なぜなら、動画内でブリッジ融資という言葉を使ったからだ。さとうさおりは、法人同士での取引でしかブリッジ融資は使わないと指摘していた。
「ハゲ之内」に怒りハゲを見せる
しかし、「個人同士でのブリッジ融資はたぶんある」と竹之内社長は言う。また、ChatGPTにも聞いてみたが、「個人間でもあり得る」という回答だったと明かした。
さらに、「税務署は3年ぐらい来ないからって竹之内社長は言っていた」というさとうさおりの主張には、「一言もそんなことは言っていない」と反論している。
そして最後に、さとうさおりが「ハゲ之内」と連呼していたことに関して、「全然ハゲてないんですよ」と話す。
話しているうちに、カツラがずれて落ちてしまった。「ご視聴ありがとうございました」と頭を下げた際、頭皮に書かれた「ラブ&ピース」の文字が見える。
ただ反論するだけかと思いきや、なんともユニークなオチだ。ファンが増えるアンサー動画である。
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