中尾明慶がみんな寝てる中、時差の違いで起きたと、動画を公開した。
朝なのでコーヒーと軽食を食べようとウーバーイーツで何を頼もうかスマホで見た。
当たり前だけど、日本とはメニューが違うと語る中尾明慶。ピザ屋さんとかカフェみたいなメニューが圧倒的に多いそうだ。
また英語は難しく、機能は家族でステーキを食べに行ったが何も頼めなかったと振りかえる。やはり英語がわかるといいなとロスに来て実感しているようだ。
頼んだメニューは、フルーツとソロパンケーキ、ブレックファーストサンドイッチ、ナチュラルビタミンCというジュースだ。お会計は30ドル。ロスでは30ドルは普通だが、今は円安なので高く付くが、せっかくだから豪華な朝ごはんでいきましょうと前向きだ。
最後に、グリーンスムージーとアイスコーヒーを追加注文して待つことにした。
20分くらいでウーバーイーツが到着。日本だと自転車やバイクが多いけど、ロスでは車で配達してくれると語る。
ウーバーイーツが届き、スムージーが大きくサイズ感がすごいと語っているところで、追加の注文が届きテンパる中尾明慶。「今行くね!ちょっと待ってて。」と日本語で言ったにもかかわらず「Have a good day」と言ってくれることが最高だねと語った。
車がないとどこにも行けず、コンビニもないのでウーバーイーツが最高だと、テラスで朝食を取りながら語る中尾明慶はずっと笑顔だ。テラスで食事を取るのも夢だったようで、それも満喫している。
また、人が温かいと語る。日本と同じで色々なことがあるだろうけど、みんな楽しそうでいい文化だと語った。
途中、別居疑惑のコメントをいただいたと語り、それはないと否定。
最後は「やっぱりウーバーイーツでいいと証明された」と語った。
出典: 中尾明慶のきつねさーん 中尾明慶のきつねさーん
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