絶望ライン工が、体調を崩して療養している様子を撮影した。公開されている動画には、一人暮らしで体調を崩した時の、心細さが表れている。
体調不良を「恋の病」と断言!
絶望ライン工は、先週からだるさを感じていたと明かした。喉の痛みや微熱もあったのだが、それに加えて法外な住民税の納付通知が届いたため、週末に体調を崩したと語っている。
そのため、午前中は在宅勤務、午後は半休扱いで療養するという。絶望ライン工はズームで朝礼に参加した後、朝食としてプリンを食べた。
勤務している職場は、平均年齢が高い。そのため、発熱者の出社は推奨されていないと説明している。
プリンを食べた後は、「この熱い感じと苦しさ、間違いありません」「恋です」と言いながら、風邪薬を飲む。体調不良なのに、ポジティブ思考だ。
弱る絶望ライン工は配偶者を求める
一人暮らしで体調を崩すのは、心細い。看病をしてくれる人がいないのだ。絶望ライン工は「致命的です」と言っている。
薬を飲んだ後は、布団に入った。しばらく寝て、昼食を作り始める。ワンタンスープやネギ、鶏肉を用意して、「絶望元気スープ」を作った。
鶏肉と野菜が入ったワンタンスープだ。こんな時でもちゃんと自炊をしているのだから凄い。
食べた後は、食器を洗って再び布団に入る。「夕方まで寝ます」「熱は下がったが喉が痛い」と言って寝た。
そして夕方になり、絶犬を散歩に連れていく。帰宅後は夕飯の準備を開始した。お粥を作り、メザシを焼いている。生姜とネギをたくさん乗せた木綿豆腐も用意した。
完成した夕飯を食べながら、「配偶者を見つけ、この暮らしを抜け出さないと」「手遅れになってしまいそうな気がします」と言っている。
以前から婚活をしているのだ。今は弱っているため、余計に人恋しいのである。なんだか切ない回だ。早く完治して、素敵な配偶者を見つけられるように願っている。
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