料理研究家リュウジのYouTubeチャンネルに、山Pが登場した。まさかのコラボに、リュウジのファンは驚愕している。
憧れの山Pが登場してリュウジは大興奮!
ママに扮したリュウジは、スタッフからスーパースターが来るという情報を聞き、疑っていた。しかし、登場したのは紛れもなくスターだ。
現れたのは、山Pこと山下智久だった。山Pは「ママいつも観てます」と、リュウジの視聴者であることを明かす。
「虚無レシピを教えていただきたくて」と言う山Pに、リュウジは戸惑いつつも「上海焼きそば」を教えると話した。これは、リュウジが山Pのために考えたレシピだという。
その後、いつもやっている氷占いを山Pに頼んでやってもらっている。用意したグラスに氷がたっぷり入って、「大吉よ!」とリュウジは喜んだ。
グラスに炭酸を注ぎ、リュウジと山Pは乾杯する。山Pのファンであるリュウジにとって、記念すべき瞬間だ。
山Pは「ビビる美味さっすね」と絶賛
使用するのは乾燥キクラゲ(4g)と豚こま肉(80g)、もやし(50g)と小松菜(50g)、乾麺の中華麺1玉だ。
まず、お湯でキクラゲを戻す。次に、豚こま肉を千切りにする。片栗粉(小さじ1)を肉にまぶして、醤油(小さじ半分)と酒(小さじ1)、米油(小さじ半分)をかけた。下味だ。
リュウジは調理中、山Pに趣味を聞いた。山Pはサウナとジムに行っているのだが、今はそれしかやっておらず、出演した番組で「サウナの話もういい」と言われたことを明かしている。
話をしている間に具材のカットが終わり、次は麺を茹でていく。用意したのは7分茹での麺だが、硬く仕上げたいので5分〜5分半茹でる。
茹で上がった麺を水で洗い、醤油(小さじ1)とごま油(大さじ1)を絡めて、フライパンで焼く。焼いた麺を皿に移して、豚こま肉と小松菜、キクラゲを炒める。
その後麺をフライパンに戻して、オイスターソース(大さじ1)と醤油(小さじ半分)、味の素を3振りして、黒胡椒を適量入れた。最後にもやしと酒(大さじ1)を入れて完成だ。
出来上がった「上海焼きそば」を食べた山Pは、「ビビる美味さっすね」とコメントしている。
山Pに絶賛されて、リュウジは幸せそうだ。視聴者も、「大好きな2人のコラボ!」ととても喜んでいる。
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