
『流那チャンネル』の「自分と向き合う時間」は、産後3ヶ月を迎えた流那が車内で一人の時間を過ごしながら、母親になってからの心境の変化や最近の出来事を率直に語った。
いつも家族と過ごす中で失っていた「自分だけの時間」を車内で作ることで、改めて自分自身と向き合う貴重な機会となった。
TGCでの体型への批判から家族との温かい時間まで、等身大の思いが詰まった内容となっている。
母親になって気づいた心の強さ!涙もろかった自分からの大きな変化
出産前は月に一度必ず大泣きしていたという流那が、娘が生まれてから一度も泣いていないことを告白。
「めっちゃ私成長してるかもしれません」と自己分析する姿に、母親になることで得られる精神的な成長の深さが感じられる。
特に印象的なのは、以前なら些細なことで落ち込んでいたのが、今では気持ちを一定に保てるようになったという変化。
産後2ヶ月で18kg減量を達成してTGCに出演したものの、体型について厳しい意見を受けた際も、自分への批判よりも関係者への申し訳なさを優先する思考の変化に、母親としての責任感の芽生えが垣間見える。
娘の成長の早さに驚きながらも、それに追いつこうと必死に頑張る母親の姿が心に響く。
おじいちゃんとの30年ぶりの再会に込められた愛
30年ぶりに父方の兄弟全員が集まった川遊びで、おじいちゃんが流那とはんくん、そして初ひ孫に会えて涙を流すシーンは、家族の絆の深さを物語る感動的なエピソード。
おじいちゃんが嬉しさのあまり言葉も出ないほど感動する姿に、視聴者からも「泣けた」「家族っていいな」という共感の声が多数寄せられている。
流那が結婚式を挙げておじいちゃんにウェディング姿を見せたいという願いからは、家族を大切に思う気持ちが伝わってくる。
また、家庭的すぎるはんくんへの感謝の言葉からは、夫婦で支え合いながら子育てに向き合う現実的な夫婦像が見えてくる。
毎日の洗濯、料理、夜中のミルク作りまで、すべてを分担してくれる夫への愛情あふれる感謝の言葉に、理想的なパートナーシップの形が描かれている。
一人だったら絶対に無理だったという素直な告白が、家族の支えの大切さを改めて教えてくれる。
出典:流那チャンネル
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