おろちんゆーが、沖縄で「悪魔の実」のような見た目をしている「アダンの実」を食べた。「アダンの新芽」と一緒に食べて、「柿っぽいわね」とコメントしている。
「アダンの実」と「アダンの新芽」を採る
おろちんゆーは、沖縄にやって来た。今回は、「アダンの実」を食べてみると話している。
「アダンの実」は、パイナップルのような見た目をしているという。
「食べられるんじゃないかってぐらい美味しそうなのよ」と、おろちんゆーは語った。これまで何度も沖縄に来ているおろちんゆーだが、今まで見て見ぬふりをしてきたと明かす。
そして、「本当にパイナップルにそっくりだからね。見ておきなさい皆」と言って、「アダンの実」を探し始める。
すると、すぐにパイナップルのような実を発見した。「アダンの実」だ。「アダンの新芽」も食べられるので、「アダンの実」と一緒に採る。その後、アジトに戻り調理を開始した。
「アダンの実」の味は「柿っぽいわね」
「アダンの新芽」はカットしたことで、タケノコのような見た目になっている。おろちんゆーは事前に調べたと言うが、「食べられる部分が正直アタシもよくわかってないのよ」と告白した。
よくわかっていないのに、食べようとしているのである。勇気ある行為だ。
おろちんゆーは、「アダンの新芽」をあく抜きして、天ぷら粉をつけて揚げた。「アダンの新芽」の天ぷらを作ったのだ。その後、「アダンの実」と一緒に食べた。
「アダンの新芽」の天ぷらを食べたおろちんゆーは、「めちゃくちゃ美味しい」「タケノコにそっくり」と言っている。
「アダンの実」は、切るとマンゴーのような色をしていた。見た目は美味しそうだ。食べた後は、「柿っぽいわね」「そこら辺に生えてる実としては優秀」と話している。
どちらも、そこそこ美味しいという結果だった。そこそこ美味しいものがその辺に生えているのだ。沖縄は、素晴らしいところである。
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