サービスを比較して選ぶ動画配信!対応テレビで楽しむには?

サービスを比較して選ぶ動画配信!対応テレビで楽しむには?

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2018.09.28

ここを確認!動画配信を楽しめる対応テレビ

対応テレビはスマートテレビ?

動画配信対応テレビは、スマートテレビに備わる機能の1つです。スマートテレビには、大きく2つの機能があります。ハイブリッド放送と呼ばれる「テレビ番組の内容と関連した情報を配信する」機能と、「テレビ画面を通してインターネット上のサービスを利用する」機能です。

動画配信は利用者の要求(デマンド:demand)に応じて行われることから、オンデマンド配信、あるいは、VOD(Video On Demand)とも呼ばれます。動画配信を見る目的で対応テレビを選ぶときは、VODテレビや、VOD機能付きといったテレビを選ぶようにしましょう。

スマートテレビで動画配信を見るなら

対応テレビにインターネット接続をさせて、動画配信サービスの登録をするだけでOKです。アプリがあらかじめ入っている対応テレビを選べば、比較的楽に設定できます。

対応テレビを買う前に、どのような動画配信を見たいのかを考えると流れがスムーズです。どのような時間帯に誰とどのような動画を見たいのかということを考えましょう。そして、選んだ動画配信サービスに対応している機種を探します。

契約する動画配信が視聴可能かをアプリで判断

対応テレビであっても、全ての動画配信サービスを利用できるわけではありません。対応テレビ内のアプリを確認して、購入を検討しましょう。

アプリが追加できない場合

動画配信対応テレビは、あらかじめ入っているアプリの確認が可能です。アプリを追加できない動画配信対応テレビの場合は、見ることができる動画配信サービスが限定されます。

アプリが追加可能な場合

購入した後にアプリを追加できる動画配信対応テレビもあります。追加ができる場合でも追加の方法については確認をしておきましょう。

動画配信サービスを対応テレビで見るなら知っておきたいこと

アプリで決まる選択可能な動画配信サービス

動画配信サービスを既に使っている場合は、現在契約している動画配信サービスのアプリが入っている対応テレビで見ることになります。契約しているサービスから機種を選ぶこともできますが、対応テレビの購入を機に、契約しているサービスを見直すきっかけにしてもよいでしょう。

これから動画配信サービスを選ぶ場合や、他のサービスにも関心がある場合は、次のような基準で動画配信を選びます。予算、サイズ、見た目といった、対応テレビのなかでの好みはあると思いますが、動画配信を見ることを目的とするのであれば、次のことを意識して検討しましょう。

アプリ導入がわかりやすいか

購入後にインストールさせるタイプの動画配信対応テレビの購入は、パソコン作業が苦手である人は慎重に検討したほうがよいかもしれません。あらかじめ目当てのアプリが入っている場合は、登録方法のわかりやすさで判断するとよいでしょう。

対応テレビならではのメリットが得られるか

動画配信をタブレットと比べてテレビで見るメリットは、大画面で見られるという点です。動画配信対応テレビは画像も画質も旧来型のテレビと比べて進化してきています。最新の高画質技術や高音質技術を採用しているかも確認しておきましょう。

対応テレビで見る動画配信サービスを比較

動画配信には個性がある!自分にぴったりなサービスを選ぶ

「対応テレビで見るなら」という視点で、同時再生が可能かということを検討していきます。3つの動画配信サービスについて、複数のアカウントが利用できるのか、アカウントは1つに複数のプロフィールを登録できるのかといった違いを比較していきます。

その違いとあわせて、「ダウンロード再生」と「ストリーミング再生」の使い分けも検討するポイントになるでしょう。

U-NEXT(ユーネクスト)はファミリーアカウントを活用

8万本の映像が見放題のU-NEXTは、1つの契約で、4つのアカウントを持つことができます。主契約者のアカウントを親アカウントとして、3つの子アカウントを設定でき、子アカウントは、R指定作品や成人向けコンテンツの表示がなく、購入制限をかけることもできます。

基本的に、自宅の対応テレビと持ち出したタブレットといった複数の端末での再生が同時にできます。注意が必要なのは、同作品を同時に再生できないことと、追加サービスパックの利用が同時にできないといった点で、これさえ守っていれば快適に複数の端末での利用が可能です。自宅テレビで見放題を存分に楽しめるでしょう。

Hulu(フールー)はダウンロード端末との使い分けがポイント

5万本の映像が見放題のHulu。タブレット、スマートフォン、パソコンからテレビへの出力はできないため、テレビで見るためには、対応テレビが必要です。

主契約者のアカウントはオーナープロフィールと呼ばれます。1つの契約で、6つのプロフィール登録ができますが、アカウントとしては1つという扱いです。プロフィールに子どもの生年月日を登録すると視聴できる番組に制限がかかります。

原則、1アカウント1番組のストリーミング再生が可能です。6つのプロフィールごとにお気に入り番組を管理できます。ダウンロードに対応している機器の場合は、ダウンロードした番組はアプリから管理が可能です。

視聴可能な端末数に制限はありませんが、ダウンロード登録できる端末は2台までです。登録する端末を精査して活用しましょう。2つの端末でダウンロード再生をしながら1つのストリーミング再生をすれば、最大3つの番組を同時に見ることができます。

例えば、スマートフォンではダウンロード再生、対応テレビはストリーミング再生といった使い分けを行えば、問題ありません。1アカウント1番組しかストリーミング再生ができない点は、それほど気にならないでしょう。

dTV(ディーティービー)は月額費用が安めで個人利用向き

12万作品が見放題の動画配信サービスです。1アカウントは5つの端末で利用することができます。dアカウントを作成することで、誰でも利用が可能です。

個人利用を想定した動画配信サービスです。時間配分を話しあって利用することは可能ですが、家族同士でのアカウント共有は難しいかもしれません。快適な動画視聴のために、1人1アカウントと考えましょう。

dTVは、U-NEXTやHuluと比較して月額料金は低めに設定されています。個人利用のサービスと割り切って利用するとよいでしょう。

対応テレビで動画配信を見るために知っておきたいこと

動画配信で推奨されるインターネット接続

動画配信を快適に楽しむために、どの程度のインターネット接続が必要か比較してみましょう。動画の再生方法には、ストリーミングとダウンロードがあります。ストリーミング再生には、一定以上の通信速度が推奨されています。再生を行いながら、音声と映像をダウンロードしているからです。

動画配信サービスには、ストリーミング再生でしか見ることができない番組があります。全てのサービスを使うためには、一定以上の通信速度が必要です。推奨通信速度を自宅の回線が保持しているかどうかは、パソコンでデータを取り込む早さの目安となる「下り速度」で確認します。

対応テレビで快適に動画配信を快適に楽しむために、必要とされている回線速度は次のとおりです。

  • U-NEXT :  標準画質の場合は、1.5Mbps以上で、高画質の場合は、3Mbps以上
  • Hulu : 6Mbps以上
  • dTV : 高画質の場合は、3Mbps程度(公式サイトに公開されている情報量より算出)

対応テレビで動画配信サービスを楽しむ生活を手に入れる

動画配信は、スマートフォンやタブレットで楽しむだけでなく、自宅の大画面で見ることも可能です。対応テレビを導入して、臨場感たっぷりの動画を楽しみましょう。大きい画面で見る迫力ある映像や広がりのある音で、友人や家族と一緒に動画配信を楽しむこともできます。

DVDのレンタルは、貸出中で借りることができないこともありますが、動画配信は見たいときに見ることができます。その上、レンタルショップに往復する手間や時間がなくて済みます。動画配信対応テレビを手に入れて、そういう煩わしさから解放されましょう。

動画配信であれば、自宅にいながら動画を選び、決済もオンラインでOKです。対応テレビをインターネットに接続する作業など、面倒に思えることもあるかも知れませんが、それだけの価値はあります。動画配信を楽しむ生活を着実に手に入れてください。

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