動画配信サービスの比較をするなら映画のラインナップで!

動画配信サービスの比較をするなら映画のラインナップで!

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2018.09.28

映画は動画配信のメインコンテンツ

旧作から最新作まで豊富なラインナップ

小学生が将来の夢として語るユーチューバー。いまや、動画は国民レベルで日常的なコンテンツになっています。とはいえ、ユーチューバーは自分で配信する動画を継続して作る必要があるため、誰にでもできるとは限りません。多くの人にとって、自分で動画を作るより、誰かが作った動画を見ることの方が身近です。

動画配信サービスが広まっているのは、こうした視聴者の層が広がりをみせているからであり、そこで提供されるコンテンツが充実しているからでもあります。そんな中でサービスを展開しているのが、映画やテレビドラマ、アニメなどの映像作品を大量に配信するサービスです。VODビデオオンデマンドとも呼ばれています。

とくに、多くの視聴者が楽しみにしている映画では、旧作から最新作まで、豊富にラインナップされています。映画は動画配信サービスのメインコンテンツです。

どのサービスでも料金が必要

そこで迷うのが、どの動画配信サービスを利用すればよいのかということです。映画を配信している動画配信サービスが完全無料であれば、比較しないで手当たり次第に利用するという手もあります。

しかし、さすがに財産的な価値のある映画をタダで配信することはできませんし、たとえ映画自体に費用がかからなくても、配信事業にはお金がかかります。

そのため、YouTubeのようなサービスとは異なり、映画などの動画配信サービスは月額利用料を定めて運営されているのが一般的です。ちなみに、YouTubeにアップされている映画やテレビ番組は、いつ削除されてもおかしくない違法アップロードのものが多いといえます。

また、見たい作品がアップロードされている可能性も低く、手軽に映画を見るなら専門の動画配信サービスを比較選択して利用するのが妥当です。

主要な動画配信サービスで見ることができるコンテンツ

VODで配信されるコンテンツ

VODビデオオンデマンドと呼ばれている動画配信サービスで配信される映像コンテンツは、映画だけでなくテレビドラマ、アニメーション、音楽コンテンツ、オリジナル番組など多岐にわたります。

人気を博した作品などは、複数ある動画配信サービスのどこかで見られるでしょう。また、とくに人気のあるコンテンツなら、複数の動画配信サービスがラインナップしている可能性があります。

視聴可能なカテゴリ・ジャンル

動画配信サービスで視聴することができる作品のカテゴリ、ジャンルには、主に以下のようなものです。

まず、映画には、邦画、洋画、韓流、華流を中心に、ラブロマンス、時代劇、コメディー、アクション、特撮、アニメーションなど老若男女が楽しめる作品が並んでいます。テレビ番組では、人間ドラマ、ドキュメンタリー、恋愛ドラマ、刑事ものドラマ、時代劇、バラエティ、アニメ番組などがあります。

それ以外にも、記録映像やその動画配信サービスでしか見られないオリジナル作品も用意されています。
動画配信サービスの視聴はパソコンやスマートフォンが中心ですが、リビングのテレビで見ることも可能です。そのため、お色気番組などを見る場合は、どこで見るかに注意する必要があるでしょう。

主要な動画配信サービスの特徴とは

基本的にいつでもどこでも利用できる

主要なVODの動画配信サービスは、基本的にいつでもどこでも利用することができます。家の中であろうと、外出先であろうと、インターネット環境とパソコンやスマートフォンなどの対応端末があれば視聴可能です。つまり、この点ではサービス間での比較になりません。

時間も自由で、朝でも夜中でも関係ありません。ただし、各サービスが定めるメンテナンス時間には視聴できなくなるなどの注意点があります。

ちなみに、インターネット環境については、光回線が望ましいといわれることがありますが、ADSL回線でも問題なく視聴できることがほとんどです。光回線の過密化によって、ADSL回線の方が安定しているケースもあり得ます。

無料では流せない作品も安価で見られる

VODの動画配信サービスでは、月額基本料金だけですべてのコンテンツを見られるとは限りません。とくに、映画の新作などでは見放題の対象外となるものがあります。そんな作品でも、映画館へ行って鑑賞するよりもずっと安い料金で見ることができます。レンタルビデオのような感覚です。

配信される作品は入れ替わっている

主要な動画配信サービスでは、ラインナップされている作品が随時入れ替わります。最初に並べた作品がそのままというのでは、新作が見られませんし、新作を追加するだけでは数が多くなり過ぎて、見たい作品にたどり着くのが面倒になるおそれがあります。

配信する作品を入れ替えることで、そのような弊害をなくすことができます。ただ、先月まで見ることのできた映画を、月が変わってから見ようと思ったらなくなったということも起こり得ます。

それは仕方のないことだと考えましょう。もっとも、人気のある作品であれば、一度ラインナップから外れても、しばらくして復活するということもあります。

主要3サービスからどれを選ぶか

dTV(ディーティービー)

数あるVODの動画配信サービスの中から、比較対象として主要な3サービスを見ておきましょう。まずはdTVです。
dTVは、月額500円(税別)の利用料で、映画、テレビドラマ、ライブ、カラオケ、アニメなど12万本ものコンテンツが見放題となる国内最大級の動画配信サービスです。初回7日間の無料お試し期間があり、この期間が31日となるキャンペーンが実施されることもあります。

dTVは、NTTドコモの動画配信サービスとしてスタートした経緯から、ドコモユーザー向けのクローズドなサービスだと思っている人が少なくないようですが、実際には誰でも利用できるオープンなサービスです。dTVの特典のひとつに、最新映画のオンライン試写があります。

ドコモユーザーであれば、毎月の携帯電話料金の支払いと合算できるため、より便利に使うことができます。ただ、ドコモユーザー以外はクレジットカード払いのみです。この点は、携帯電話キャリアによるサービスの特徴といえます。

Hulu(フールー)

Huluは、日本テレビのグループに属する動画配信サービスで、映画やテレビドラマ、スポーツ、バラエティなど5万本以上のコンテンツを配信しています。Huluでは、全タイトルが無料で見られる2週間のトライアル期間を設けています。

月額料金は税別で933円です。Hulu自体は、携帯電話キャリアのサービスではありませんが、料金の支払い方法にドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いも用意されています。その他にもクレジットカード、Yahoo!ウォレットなど複数の支払い方法があり、使い勝手がよいといえるでしょう。

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXTは、スタート時は有線放送を展開するUSENの動画配信サービスでした。他の動画配信サービスと大きく異なるのが、雑誌70冊以上が読み放題という点です。さらに、毎月1,200円相当のポイントがチャージされます。

月額利用料は税別で1,990円ですが、ポイント分を考慮すれば実質790円と考えることもできます。ラインナップされているコンテンツは見放題が8万、レンタルが5万の計13万本です。31日間無料サービスが実施されており、加入ポイントを利用すればレンタルのコンテンツも無料で見ることができます。

見たい映画を探して乗りかえる

さて、映画を見るために重要な比較ポイントを考えると、見たい映画があるのかどうかで変わります。とくにこれといって見たい映画がなく、ラインナップされている中から選ぶという場合は、料金などそれぞれの気になるポイントで選ぶとよいでしょう。

しかし、この映画が見たいという場合は、その映画を配信しているサービスを選ぶことになります。見たい映画をラインナップしているサービスが常に同じとは限りません。そこで、ラインナップをチェックしつつ、サービスを乗りかえるというフットワークの軽い使い方も考えられます。

ただし、料金がダブってしまうリスクがありますので、登録と解約のタイミングには注意しましょう。

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