限定公開で動画配信!アップもリスクなしで楽しむ3つのポイント

限定公開で動画配信!アップもリスクなしで楽しむ3つのポイント

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2018.09.28

動画配信のアップロード方法の「限定公開」とは?

動画配信は3種類の方法でアップロードされている

動画配信には、配信を行う側、つまりアップロードする人が、動画を公開するために設定を行います。公開方法は、誰でも見ることのできる「公開」、一部のグループの人や特定の人が閲覧できるようにする「限定公開」、そして「非公開」としてアカウントを持つ人だけが見られるものです。

一部の人や特定の人だけが閲覧できるようにする「限定公開」は、しっかりと特徴を押さえておくことがポイントです。それは、限定公開にしておいても、見られてしまうことがあるということです。「見られたくない人に見られた」というのは、信用問題やトラブルなどリスクが伴うことにもつながります。

限定公開の動画はどのようなときに設定されているか

家族や親友などの親しい人に見てもらうため、動画をアップロードすることもあるでしょう。しかし、特定の人とする場合の限定公開は、企業が使用する動画配信方法のひとつです。社内向けであったり、特定客へのサービスであったりと使用例もさまざまです。具体的には以下のようなケースがあります。

社内やグループ企業での動画配信で使用される「限定公開」

企業で社員向けの情報を動画で配信することがあります。社員教育や代表者のメッセージなどの情報について、全国や海外の各支店、営業所などに向けて限定公開するようなケースです。

また、クライアント向けに公開前のCMやデザイン案、新商品などを動画配信することもあります。さらに、企業でクラウドを使用しているなら、クラウドソーシングに関わっている人に、動画で送ることもあります。

特定のお客さまへのサービスに使用される「限定公開」

会員制のシステムを導入している参加者向けの情報やセミナー動画、商品を購入した人だけが閲覧できるようにされたマニュアルなども限定公開されることが多いものです。こうした限定公開は「特定のお客さま向け」に配信されます。

学校や塾、専門学校で用いられる「限定公開」

近年では、専門学校や予備校、塾や通信教育などにも動画配信が採用されてきています。授業内容を配信したり、教材を動画にしたりする方法などです。また、生徒や保護者だけに送られる情報を動画配信するケースもあります。この動画配信は、特別授業やイベントなどを学校の生徒や保護者だけが見られるようにするというものです。

「限定公開」でも要注意!動画配信は限定されていてもリスクあり

そもそも限定公開の特徴は?

動画配信で「限定公開」としてアップロードされる動画には、いくつかの特徴があります。まず、一部のグループの人、つまりURLを知っている人のみが閲覧できるということです。アップロードした人がURLを誰にも知らせていなければ、見られてしまうことはないでしょう。

また別の特徴として、動画検索の際にも「検索結果」で表示されないという点があります。さらに、「関連動画」としても表示されないため、限定公開になっている動画と同等のものをリサーチするのは難しいことがあります。

そのため、動画のタイトルや関連動画を探すだけでは見つけられないものが、「限定公開」で配信されている動画になるわけです。

限定公開されている動画配信でも見られるリスクがある

動画のタイトルを入力して動画を検索したり関連動画を探したりするぐらいでは、見つけられないものが限定公開されている動画ということになります。

簡単に見つからないようにするため、もしくは特定の人のみで見るために設定する「限定公開」。とはいえ、限定にしておいたのに見られてしまったということもあるので、「非公開」にしない限り見られてしまう、つまり公開されてしまうリスクが存在します。

「限定公開」だったとしても流出!?動画配信に潜む3つのリスク

ホームページやブログに埋め込むと閲覧されることもあり

アップロードした動画をホームページやブログに埋め込むと、見られてしまう可能性がありえます。つまり、動画は限定公開になっていても、そのホームページや動画を閲覧した人は、動画を見ることができるようになってしまうのです。

この場合、ホームページやブログが検索エンジンに載っているなら、検索されたページからアクセスできることになるからです。そのページに限定公開の動画が埋め込まれているなら、閲覧されてしまうリスクがあると覚えておきましょう。

再生リストが限定でないと動画が「限定公開」でもNG

「限定公開」になっている動画であっても、「公開」になっている動画の再生リストに格納されているなら、見られてしまうリスクが高くなります。

再生リストは検索エンジンにリサーチ結果が反映されてしまい、限定公開の動画であっても、再生リストに含まれている「公開」の動画と同様に扱われてしまうのです。限定公開の動画配信をするなら、再生リストも限定にする必要があります。

途中で変更するとキャッシュが残り「限定公開」ではなくなる

動画を初めてアップロードしたときには、「公開」になっていた動画。公開よりも限定した方がいいと思い、途中で「限定公開」に変更すると、検索エンジンにキャッシュが残ることがあります。

検索エンジンを使用したユーザーが、キャッシュを見てアクセスしてしまうことも。検索を行うユーザーは不特定多数の人です。つまり、動画配信の対象にはなっていないにもかかわらず、そのキャッシュから動画を見てしまうということが起きるわけです。

このリスクを回避するには、途中で「限定公開」に変更する前に、検索エンジンに引っかかるかどうかを調べておきましょう。

配信方法を選ぶなら?限定公開の動画配信は「確認」と「柔軟さ」

「確認+確認」のWチェックで限定公開のアップロードを

ホームページやブログに埋め込むと限定公開の動画でも見られてしまうことがあり、再生リストも限定になっていないと検索に引っかかってしまいます。また、すでにアップロードしている動画を途中で「限定公開」にすると、公開同様に扱われてしまうことがあります。

これらのリスクを回避して限定公開をより楽しむためには、「確認+確認」の動画配信を行うことが必要です。つまり、Wチェックを行い、何度も確認してから配信しましょう。たとえば・・・

  • 動画のURLが「限定公開」になっていることを確認し、ホームページやブログに埋め込まれていないことも確認しましょう。
  • 動画配信の前に、動画が「限定公開」になっていることを確認し、再生リストも限定されていることを再確認することも大切です。
  • 「公開」、「非公開」、そして「限定公開」のそれぞれのステータスでアップロードする前に、途中で変更すると公開状況が変更されるかどうかを確認しておきましょう。一度「公開」としてアップロードしていると、途中で「限定公開」に変更しても反映されないことも起こりえるからです。

「限定公開」動画を受け取る人にも徹底的に呼びかけを!

動画配信で「限定公開」になっているなら、URLを知らなければ通常は見ることができません。つまり、アップロードした人がURLを知らせていなければ、知られることはないのが限定公開の動画のシステムです。

アップロードする、つまり動画配信をする側が、「限定公開」にして配信していたとしても、「参考に」などと考えて限定されている動画を教えてしまうことがあります。これは動画のURLが流出してしまったということになります。

そこで、限定して公開される動画には、配信する側も見る側も注意が必要です。なかには、限定公開の意味や扱い方を知らないユーザーもいるかもしれません。それで、「限定公開」動画を見た人が、ホームページやブログなどで投稿してしまうと「公開」と同様に見られてしまうことにもなります。そのため、「限定公開」を見ることのできる人へも、「投稿しないように」と注意を促しておく必要があります。

動画配信サービスを比較!配信の方法が柔軟なアプリがおすすめ!

動画をアップロードしたり、公開して配信したりできるサービスはたくさんあります。そこで、「限定公開」を使用するケースが多いなら、公開設定が柔軟なアプリやサービスを使うことがおすすめです。こうしたサービスには有料版と無料版があるので、途中で変更したり、どの程度公開限定をアップロードしたりできるかを事前に確認しておきましょう。

このサービスの柔軟さは、動画URLにパスワード設定をするだけであったり、特定のドメインのみで動画が見られるようにしたりすることも可能です。企業や学校で活用される動画など、不特定多数の人を対象としていない動画配信でも、制限を設けて安心して配信することも可能になります。

動画配信もリスクなく楽しむことが最善ですから、3つのポイントをチェックしながら「公開」と「限定公開」を使い分けてみましょう。

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