動画配信サービスの同時接続数を徹底比較して解説します!

動画配信サービスの同時接続数を徹底比較して解説します!

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2018.09.27

動画配信サービスの同時視聴

同一アカウントで、同じ時間帯に異なるデバイスから同時に動画を視聴することを「同時視聴」といいます。家族で動画配信サービスの契約している場合には、同じ時間帯に見たい番組がそれぞれ違うということも多いはずです。

複数のデバイスによる視聴が可能ならば、それぞれが個々の端末で見たい番組の視聴ができます。ところが、動画配信サービスによって、同時視聴の対応や、登録可能なデバイス数が異なるのです。

同時視聴ができないサービスでは、ひとりだけしか希望の番組を見ることができません。家族などで動画配信サービスを契約する場合には、同時視聴ができるかどうかが、サービス選択の重要な基準になります。契約してから後悔することのないように、同時視聴の可否を事前に詳しく調べておきましょう。

ここでは、おすすめの動画サービスをいくつかピックアップしながら、各サービス内容を比較していきます。

Hulu(フールー)

Hulu(フールー)は同時視聴できるのか?

話題の映画やドラマなど約50,000本が見放題で月額933円(税抜)という安さが魅力のHulu。HD画質での配信なので、自宅だけではなく、外出先でも高画質の映画やドラマを視聴することができます。

残念ながらHuluの規約では、同時視聴は明確に禁止行為とされています。ところが、実際に試してみると、同時に視聴することができてしまうのです。端末を増やしていくと、3つ目でエラー画面が表示されて視聴することができなくなります。つまり、Huluは「デバイス2つまでなら問題なく同時視聴できるが、それ以上増やすと不可能になる」サービスです。

ただし、これは「実際に見ることができてしまう」というだけのことなので、規約で同時視聴が禁止されているという点を忘れてはいけません。実際には2台までの同時視聴ができたとしても、それが規約違反とみなされてアカウント停止などの措置を取られてしまう可能性があります。いずれにしても、同時視聴が目的でHuluと契約するのはおすすめできません。

どうしても同時視聴をしたい場合には、アカウントをもうひとつ契約するなどして、規約に従った正しい使い方をしてください。もちろん、時間帯が被らなければ、複数のデバイスを登録しても全く問題はありません。規約違反となるのは「複数のデバイスによる同一時間帯の同時視聴」です。

Huluには「マルチプロフィール機能」があります。これは、1つのアカウントで6つまでのプロフィールを追加できる機能です。登録したプロフィールごとに「お気に入り」や「視聴履歴」などを分けられるのも便利です。この機能は家族など複数人での利用が想定されているので、アカウントの「共有」については、むしろ推奨されているといっていいでしょう。家族が同時に視聴しないのであれば、とても使い勝手の良い動画配信サービスです。

Hulu(フールー)のメリットとデメリット

メリット

日テレ系のコンテンツが豊富です。さらに、オリジナル作品が多いのも特徴。Huluでしか見ることのできない海外ドラマも多く配信しています。アニメの配信数が増加傾向にあるので、興味のある方は要チェック。

デメリット

映画の本数は多いですが、新作映画の配信は遅めです。複数デバイスによる同時視聴はできません。

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXT(ユーネクスト)ってどんなサービス?

月額1,990円(税抜)で80,000本もの動画が見放題になる動画配信サ―ビスのU-NEXT。動画のほかにも、70誌以上の雑誌が読み放題となります。料金は少し割高ですが、毎月1,200円分のポイントがチャージされるので、上手に活用すればさまざまな特典を事実上無料で楽しむことができます。

パソコンやタブレット、スマホだけではなく、テレビやゲーム機も登録できるため、契約すればすぐに所有しているデバイスで、あらゆるサービスが使えます。

U-NEXT(ユーネクスト)は同時視聴できるのか?

U-NEXTは、同時視聴が可能な動画配信サービスです。ただし、同一アカウントで複数の端末を利用した場合には同時視聴ができません。また、同一作品を同時に視聴することもできません。同時視聴は、それぞれが別の番組を見る場合に限られます。

U-NEXTでは、親アカウントを1つ作ると、子アカウントを3つまで作ることができます。これらのアカウントが「それぞれ個別にデバイスを利用している場合」に同時視聴が可能になるのです。

登録台数の制限はアカウント数と同じです。親子アカウントを合わせて最大4つまでアカウントの作成ができるので、同時視聴できるデバイスは最大で4台までとなります。4人家族であれば何の問題もないと思いますが、5人家族以上になると、誰かひとりが同時視聴できなくなるので、注意してください。

このように若干のルールはありますが、基本的には「U-NEXTは4人家族までなら問題なく同時視聴できるサービス」となります。

U-NEXT(ユーネクスト)のメリットとデメリット

メリット

1,200円分のポイント付きなので、実質月額790円で利用できます。同時視聴は1アカウントにつき4台まで可能なため、家族利用には最適なサービスです。ダウンロード機能搭載で通信量の心配も無用。読み放題の漫画や雑誌の種類も豊富なので、利用価値の高い動画配信サービスといえるでしょう。

デメリット

新作映画は追加で課金が必要な作品が多めです。ただし、毎月の1,200ポイントで2本から3本の新作を視聴できます。

dTV(ディーティービー)

dTV(ディーティービー)ってどんなサービス?

海外の映画からアニメ、ディズニージュニアキッズなど、幅広い年代層が楽しめる18チャンネル120,000作品を配信しているdTV。これだけ多くの作品が、月額わずか500円(税抜)で視聴できるのは魅力です。

NTTdocomoのサービスですが、docomoの携帯回線を契約していなくても、サービスの利用は可能です。ダウンロード機能があるため、Wi-Fi環境下で端末にダウンロードをすれば、移動中などいつでもどこでもダウンロードした動画の視聴ができます。

dTV(ディーティービー)は同時視聴できるのか?

dTVで実際に同時視聴を試してみると「マルチデバイス同時視聴エラー」と画面に表示されてしまい、同時視聴ができません。動画は先に再生をしていた端末でエラーが発生して止まり、後から再生した端末で続き再生されます。このように、dTVでは、異なる端末から異なる作品を視聴することができません。

どうしてもdTVで複数のデバイスを使った同時視聴がしたい場合には、新たに別のdアカウントを契約する必要があります。

dTVは同一アカウントによる同時視聴には対応していませんが、月額500円という料金の安さを考えれば、別々に契約するという手も有効でしょう。なお、デバイスは最大で5台までの登録が可能です。複数台を登録しておけば、さまざまな場所で気軽に動画が楽しめます。

数多くの作品と使いやすい機能が満載のdTVですが、同時視聴目的での利用には向いていませんので、U-NEXTなど、ほかの動画配信サービスをチェックしてみてください。

dTV(ディーティービー)のメリットとデメリット

メリット

dTVは他の動画配信サービスと比べると、海外のドラマや洋画の種類が豊富です。「FOXチャンネル」や「ウォーキングデッド」などの人気作品も見放題に含まれています。dTVはdocomoの会員ではなくても利用できますが、docomo会員であれば利用料金をキャリアで決済できるため毎月の支払いが簡単になります。

デメリット

複数のデバイスを使った同時視聴はできません。ただし、月額500円と料金が安いので、新たにアカウントを増やしても、それほど高額にはなりません。

上手に動画配信サービスを選んで同時視聴を

同時視聴ができるサービスは多くありませんが、内容や金額なども考慮したうえで、自分が使いやすい動画配信サービスを選んでください!

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